2006年07月05日
1速ラリー
合宿での練習メニューをもう一つ書いてみよう。
ストローク5段活用に書いた1番弱いストロークでラリーを続けるという練習をした。
しかし、実際の試合で1番弱いストロークを、何も考えずに打ったりしていたら、すぐに相手に打ち込まれてしまう。
そこでだ、サービスラインとベースラインの間にボールをコントロールし、1番弱いストロークをできるだけ続けるのだ。
意外にこれが難しい。
2~3球は続くのだが、相手がベースラインギリギリに入れてくると、自分はベースラインよりかなり下がって打たなくてはならなくなり、そうすると自分の打ったボールがサービスラインより手前(相手コートのネット寄り)に入ってしまう。
もし、実際の試合だったらドロップショットかハードヒットを相手に決められるところだ。
自分がベースラインよりかなり後ろに下がって打ったときの距離感をしっかり覚えることが必要だ。
ストローク5段活用に書いた1番弱いストロークでラリーを続けるという練習をした。
しかし、実際の試合で1番弱いストロークを、何も考えずに打ったりしていたら、すぐに相手に打ち込まれてしまう。
そこでだ、サービスラインとベースラインの間にボールをコントロールし、1番弱いストロークをできるだけ続けるのだ。
意外にこれが難しい。
2~3球は続くのだが、相手がベースラインギリギリに入れてくると、自分はベースラインよりかなり下がって打たなくてはならなくなり、そうすると自分の打ったボールがサービスラインより手前(相手コートのネット寄り)に入ってしまう。
もし、実際の試合だったらドロップショットかハードヒットを相手に決められるところだ。
自分がベースラインよりかなり後ろに下がって打ったときの距離感をしっかり覚えることが必要だ。
でも、すぐに打ち込みたくなる私には必要な練習かもしれません・・・
ラリーもただ打ってるだけじゃあダメですね。
きくりんさんとこの合宿、充実してる~~~
シングルスの試合では繋ぐボールって結構大事なんですよ。
特に草トーレベルでは(^_^;)
(ダブルスでも相手にスマッシュを打たれない深いロブとして使えますし・・・)
さくらあんぱんさん
そうなんですよ。繋ぎのボールも浅くなると単なるチャンスボールになってしまいますしね。(^_^;)
オイラも見習わなきゃ(^_^)