2006年11月12日
実業団最終戦
実業団リーグ最終戦は、内輪の対戦。
同じテニス部のCチームと我がDチーム。
一応強い順にチーム名をつけているので、格上の相手。
まずはD(ダブルス)2から。
接戦の末、6-8で負け。
次にオイラのD1。
・・・4-8で負け。
後がなくなり、S(シングルス)3。
4-8で負け。
敢え無く勝負あり。
でも一矢報いたい。
次のS2。
一時リードしたものの、結局タイブレークで8-9。
最後にオイラのS1。
相手は、テニス部内の○○チームと呼ばれる分派(練習も別にやっている)内のシングルスチャンピオン。
中ロブの繋ぐテニス(いわゆるシコラー)で苦手なタイプ。
試合はやはりスピード無いボールで繋いでくる。
こちらも、無理に打ち込まずトップスピンロブで応戦。
そして、チャンスボールはアプローチからネットに詰めてポイントを取る。
しかし、健闘むなしく、6-8で負け。
苦手なスタイルのテニスに対してなんとか我慢することが出来たけど、負けは負け。
どんなテニスだろうが、勝ったほうが強い
スピード無い球も上手く打ち込んでいけるよう、もっと練習しなければ・・・
そしてオイラはオイラのテニスで勝利を目指します。
来年はCリーグで出直します・・・
同じテニス部のCチームと我がDチーム。
一応強い順にチーム名をつけているので、格上の相手。
まずはD(ダブルス)2から。
接戦の末、6-8で負け。
次にオイラのD1。
・・・4-8で負け。
後がなくなり、S(シングルス)3。
4-8で負け。
敢え無く勝負あり。
でも一矢報いたい。
次のS2。
一時リードしたものの、結局タイブレークで8-9。
最後にオイラのS1。
相手は、テニス部内の○○チームと呼ばれる分派(練習も別にやっている)内のシングルスチャンピオン。
中ロブの繋ぐテニス(いわゆるシコラー)で苦手なタイプ。
試合はやはりスピード無いボールで繋いでくる。
こちらも、無理に打ち込まずトップスピンロブで応戦。
そして、チャンスボールはアプローチからネットに詰めてポイントを取る。
しかし、健闘むなしく、6-8で負け。
苦手なスタイルのテニスに対してなんとか我慢することが出来たけど、負けは負け。
どんなテニスだろうが、勝ったほうが強い
スピード無い球も上手く打ち込んでいけるよう、もっと練習しなければ・・・
そしてオイラはオイラのテニスで勝利を目指します。
来年はCリーグで出直します・・・